犬山城?の修理

1丁目にお住まいの高齢者から「二階建て物置の二階、物干し台出入り口の扉が古く、風でバタバタするので何とかして欲しい」との要請があり、6月6日(火)午前、お助けマン3名が向かいました。

お助けマンの証言によると、現場はさながら戦国時代の犬山城を再現したのか、と思われる様な急階段の上。 作業に邪魔な手すりを一旦外し、出入り口扉の上からコンパネ(ホームセンターで購入)を貼って扉をはめ殺しにして作業終了です。

依頼者からは「これで風の日も静かになります。」と感謝の言葉を頂きました。

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