松波町会だより 2023年3月348号


手作り作品展が開催されました

昨年に引き続き、第13回松波手作り作品展を、3月4日~5日に開催しました。
様々なジャンルの素晴らしい作品が集まり、ご来場の皆様も楽しそうに鑑賞されていました。今年は6歳のお子様や小学生の出展があったのも特筆すべきことです。
出展してくださった方々、ご来場の方々、ありがとうございました。
なお、ホームページで作品展の様子をご覧いただけます
(文化福祉部)


洗濯機を設置しました!

洗濯機が新たに屋外に設置され、会館での活動がより便
利になりました。
洗濯機がなかった今までは、洗濯物は手洗いまたは自宅の洗濯機で洗っていました。
洗濯機設置工事では、屋内から配線を繋ぎ防水コンセントを外壁に設置し、水道の受け皿にはコンクリートで高さをもたせ、1 口から 2 口水栓(工事に携わった理事からの寄附)に交換し、洗濯排水は下水道に流れるように接続しました。また、洗濯時に役立つようにと、今まで使われていなかった棚を修理・塗装し、ランドリーラックとして再利用できるようにしました!
今回の工事では、壁やコンクリートに穴を開ける作業がとても大変だったそうです。
今まで手間と時間がかかっていた洗濯も、苦労していた手絞りでの脱水や、タオルの繊維が傷んでしまうという悩みも解消でき、「快適に洗濯機を使っています」と嬉しい感想も聞けました。
今まで手洗い洗濯をしてくださった方々、洗濯機設置をしてくださった方々、ありがとうございました !!


駐車場番号・道路標示を施工しました!

松波会館内駐車場が有料で利用できるようになり ( 会館利用者は今まで通り無料です )、
駐車場番号と安全面を考慮して、駐車場出口に「止まれ」の道路標示の施工をしました。


会長のボロかばん④
夜道が明るいのは街灯があるからですね。5 月に予定される町会の総会には「決算書」が示されますが、その案によると、松波町内には町会が管理する防犯灯が 188 基あって ( ほかに松波商工会が管理している街灯もあります )、その 1 年間の電気代が 52 万 4568 円かかりました ( 市からの補助も含まれています )。最近の電気代の高騰で予算を少しオーバーしましたが、みなさんからいただいた町会費はそんなところでも役立っています。( 竹 )

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第13回手作り作品展を開催しました。

昨年に続き手作り作品展を開催いたしました。

令和5年3月4日(土)午前10時~午後3時
令和5年3月5日(日)午前10時~午後3時
会場:松波会館大ホール

二日間 天候に恵まれ 気持ちの良い文化祭となりました。
たくさんの出品とご観覧ありがとうございました。
【出品作品】
写真、絵画、ちぎり絵、書、色紙、木彫り、折り紙、ペーパークラフト、ぬいぐるみ、銅板打ちだし、編物、着物  等々

 

松波町会だより 2023年2月347号


中央区長との対話会が開かれました

1月21日(土)の午後、松波会館で「区長対話会」が開催されました。これは、中央区長と町会の役員が、地域の問題点や行政の現状を交流し合うことを目的に開催されたものです。当日、行政の側からは、松浦良恵区長をはじめ町会の窓口を務める「地域づくり支援室」の職員、また、あらかじめ町会からはごみ問題を中心に懇談したいとの要望を伝えたことから、中央・美浜環境事業所から薬師神所長以下2人を加えた7人が、町会の側からは会長以下11人が参加しました。
町会からは、古い集合住宅へのごみ置き場の設置や補助金の使い道をより広げていただくことなど、ごみ問題にかかわる具体的な要望などが提起されました。大きな前進はありませんでしたが、双方が真摯に向き合うことで、これからにつなげることができました。


年末年始の夜警パトロール実施!

松波町会恒例の夜警は、12/26-29、1/5-8の8日間実施し、41名方に参加いただき無事終了しました。今回は松波地区を、ふれあい通りを境に2つの地域に分け、各地域を2名で21時から30分程回りました。
警備担当の方からは、近隣の方が家の中から手を振ってもらったのが嬉しかったという感想も寄せられました。重要な警備ポイントをきっちりと回り、町民の方から、ありがとう、と言っていただけるような夜警を今後も継続できればと思います。
夜警にご協力をいただいた松波町会理事・有志、松波消防団、松波商工振興会のみなさんありがとございました。(防犯防災部)


配電盤の交換作業に取り組みました

ご自宅にもある配電盤のブレーカーなどが、15年から20年で交換する事が推奨されている事をご存知ですか?例えば古いブレーカーは、漏電があっても電気を遮断する事ができない可能性があり、最悪、漏電火災の要因となり得ます。会館は建てられて既に40年程になっています。今回は電気工事の資格をもっている理事と手伝いの数人でブレーカーなどの交換作業に取り組みました。
2021年度から自然なかたちで発足した会館修理チームメンバーが今回も頑張りました!


リフォーム業者をかたる訪問営業が多発!

中央区内で最近、「屋根が壊れかけていますよ」「この場で見てあげます」といった親切な声で、リフォーム業者を名乗る人から声を掛けられる事例が増えているといいます。「それをうっかり真に受けると、強引に屋根に上がったりして法外な修理代を請求されることがあります」と、先日の移動交番で説明を受けました。
そうした場合、①直接対応せずにインターホンで対応する、②会社名と身分証の確認をする、③契約してしまったら警察・消費者センターに相談する、④強引で帰ってくれない場合は110番する、といった対応の仕方を教えていただきました。
★警察への相談がある時、「移動交番」が月に2回、松波会館に来てくれますので、お出かけください-3月は7日(火)、24日(金)、どちらも午後1時半から3時まで相談できます。


会長のボロかばん③
今号でお知らせしたように、松波会館に月2回、「移動交番」と言って警察の方が出張して来ていただいています。暮らしていると、訪問販売やらちょっとしたトラブルなど、いろいろな困りごとが生ずるものです。秘密にしたければバスの中で直接相談もできます。ぜひこの機会をもっと利用なさってください。(竹)

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松波町会だより 2023年1月346号


町会はマンパワー
【2023年のはじまりに】

千葉市松波町会会長 竹下登志成

明けましておめでとうございます。3年となったコロナ、そして物価の値上がりの中で迎えた2023年ですが、みなさまにはどんな年明けでしたか?
さて、年末に読んだ本で笑い転げた話から。田沼則子と言っても「ん?どこの女性?」でしょうが、これが喜劇役者「三木のり平」の本名だというのでビックリ。「だって女性の名じゃないか」と思うでしょうが、こんないきさつです。慶応大学の精神医学の先生が、待合のおかみを好きになって生まれたのがのり平さんで、“本宅”では男の子が生まれても育たなかったことから女の子風の名にしたというわけです。もっとも読み方は「のり子」ではなく「ただし」。
しかし皮肉にも、「のり子」の方はその後も一人歩きし、芸名の「のり平」が生まれ、さらに「海苔(のり)」の連想から桃屋の「江戸むらさき」のコマーシャルを引き受けることになるのですから、「のり子」はこの人の一生に付きまとったと言えるでしょうか。
町内会は、長く人生を歩いてきた人たちのカンヅメのような場所ですから、一人ひとりうかがってみると、その人生経験や職歴はさまざまでそれぞれにとても味があるのです。この1年の町会活動を一言で言うと、役員のみなさんがそれぞれ、人生で得た職人技あり、技術力あり、人との折衝能力から行動力、計算力などなど、それらが発揮されて全体が前へ進んできたと言ったら当たっているでしょうか。
NHKテレビの「ドキュメント72時間」で、昨年、10年分の放送の中から第1位に選ばれたのは、真冬の粉雪が吹き付ける秋田港に置かれた古びたうどんの自販機でした。そこから出て来る1杯200円のアツアツのうどんを一人で、親子で、恋人同士で、また友達とかき込む、それだけの作品です。しかし、それを見た人もなんだか幸せな気分にさせてしまう、それがこの番組を1位に押し上げた理由だと感じました。
みなさんは、どんな時、幸せを感じるでしょうか?町会を、今年もよろしくお願いします。


「もちつき大会」を開催しました
2022年12月4日(日)、3年ぶりに餅つき大会を行いました。穏やかな好天に恵まれ、総勢約220名の方たちが普段なかなか経験できなくなってきている餅つきを体験されました。
今回はこれまで「こども餅つき大会」としていたのを「もちつき大会」としたことで、小さなお子さんからご高齢の方まで、より多くの年代の方たちが参加されました。
詳しくは町会のホームページ(2022年12月)をご覧ください。


「災害時に役立つ料理教室」のご参加ありがとうございました
2022年11月27日、今年度で3回目となる「災害時に役立つ料理教室」を開催しました。災害時に、炊き出しに行列ができる場面を報道で知ることがあります。暑い時、寒い時、辛い気持ちを抱えてこの行列に並ぶことを考えると、とても大変なことだと思います。
今回も社会福祉協議会の方々に教わって、ハイゼックスという高密度ポリエチレンの袋を使って、さば水煮缶の味噌汁・豆腐のあんかけ・肉じゃが・プリン風の4品を作りました。家の中でも、戸外でも、衛生的に簡単に作れます。来ない事を願う災害ですが、「備えあれば憂いなし」というように、これも備えのひとつになれば嬉しいです。参加者は、22名でした。


花いっぱい市民活動を行いました。
2022年11月12日(土)、秋晴れの暖かい日差しのもと、参加者7名で松波会館・松波公園花壇に千葉市からいただいたパンジー・ノースポール・ストックを植えました。 作業しながらパンジーとビオラの違いやノースポールの名前の由来など、楽しく会話をしながらあっという間に花壇がきれいな花でいっぱいになりました。花が大きい品種(花の直径4~10cm)がパンジー、株全体を白く覆うように花を咲かせる姿が北極の白い大地を連想させることからノースポール(北極)と、興味深いお話でした。会館裏の除草作業も行い、フェンスに巻き付いた朝顔などの蔓を取り除く作業に時間がかかりましたが、その甲斐あってスッキリときれいになりました。(環境衛生部)


今年も「手作り作品展」開催します!
今年も3月4日(土)、5日(日)
に、「手作り作品展」を開催します。
 写真・絵画・書・手芸品・工芸品など、たくさんの作品を募集します。(文化福祉部)詳しくはこちらをクリック!


松波会館にAEDを設置しました!
玄関に入って右側にAED(Automated External Defibrillator)
を設置しました。使用説明書はAEDの下にあります。
参考動画:AEDの使い方(湖南広域行政組合)

カレンダー 行事予定表はこちらをクリック!

手作り作品展2023 3月に開催します!

第13回 松波文化祭 手作り作品展 開催します

令和 5 年 3 月 4 日(土) 午前 10 時~午後 3 時
令和 5 年 3 月 5 日(日) 午前 10 時~午後 3 時
会場:松波会館大ホール

<作品展応募要領>
①出展登録開始 2 月 1 日(水)から
②作品内容
編み物全般、キルト、絵画、絵手紙、書、句、詩歌、写真、木彫り、押し花、生花、陶芸、ステンドグラス、アイデア作品など
③最終締め切り 2 月 24 日(金)
④作品持ち込み 3 月 3 日(金)午前 10 時~午後 2 時
松波文化祭(手作り作品展)は、新しい発見や作品との出会いがあります。日ごろのサークル活動や個人の趣味としての手作り作品をご家族やお友達と一緒に鑑賞して、手ほどきを得たり覚えた 一日を楽しみましょう。

「もちつき大会」を3年ぶりに開催しました!

好天の日曜日、もちつき大会を3年ぶりに開催いたしました。

開催日時:12月4日(日)10時~12時
開催場所:松波会館 駐車場

コロナ・ウィルスの第八波が大きくなり始めておりますので、町会としてコロナ対策に万全を期して開催いたしました。臼でつく「餅つき」は体験的なものにして、持ち帰り用は電気餅つき器でついた餅をテイクアウトしていただく方式としました。ナマの大根を擦って和える「辛み餅」はナシにして、あんころ餅、きなこ餅、白餅の3種をお持ち帰り頂きました。
総参加者数は220名位とのことで たくさんの方々に参加いただき、また たくさんの笑顔があふれた好天の日曜日となりました。ちなみに使ったもち米は32Kgだったそうです。
参加の皆様、準備をされた町会理事、社協と子ども会の方々たいへんお疲れ様でした。

 

 

松波町会だより 2022年11月345号


◆バスツアー(銚子電鉄~九十九里の旅)開催しました!【文化福祉部】
ご参加ありがとうございました
うららかな小春日和の 10 月 30 日の日曜日、3年ぶりに町内バスツアーが開催されました。銚子電鉄の可愛い列車に乗車し、屏風ヶ浦の雄大な景色に感嘆、守屋酒造では試飲を堪能し、海の駅、菅原ガラス工芸と秋の一日を和やかに楽しく過ごすことができました。詳細はこちら

◆12/4(日)年末恒例の「もちつき大会」を3年ぶりに開催します!
申込先:松波会館 (10-15時/日・月休館) ☎ 251-7207  12/2(金) 締切!
本物の「餅つき」とつき立てホカホカのお餅を味わっていただこうと、町会が社協と子ども会の協力を得て準備を進めております。無料ですので 是非奮ってご参加ください!コロナ対策には万全を期したいと思いますので、臼でつく「餅つき」は体験的なものにして、持ち帰り用は電気餅つき器でついた餅をテイクアウトしていただく方式としました。ナマの大根を擦って和える「辛み餅」はナシにして、あんころ餅、きなこ餅、白餅の 3 種を用意します。詳細はこちら

◆盆踊り櫓(やぐら)の修繕を行いました。
夏祭り恒例の盆踊りの櫓(やぐら)が会館裏の倉庫で保管されている事はご存知でしょうか?
櫓 はかなり古くなり、舞台の床がささくれ立っていて危険であるとの指摘を受け、床材の貼り換え修繕を業者に依頼しました。櫓 の錆もひどい状況で、ペンキ作業も必要であることがわかりましたが、限られた町会予算をできるだけ倹約する目的で、町会員有志で取り組みました。
作業は 10 月の日曜日と月曜日に行いましたが3週間 延べ6日間かかりました。貼り換えた床の塗装作業を行い、鉄骨は錆を落とし、壊れそうな溶接部分の補強を行ったうえで、ペンキ作業を行いました。
重い鉄骨を扱う作業となりましたが、11人が協力して、けが人を出さずに作業を終えることができました。来年の盆踊りで綺麗な櫓をお披露目いたします。乞うご期待!


◆マジックショーが開催されました【文化福祉部】
人を騙すのが趣味とおっしゃる服部さんのマジックショーが、4年ぶりに開催されました。鮮やかな手捌きと軽妙な語り口に集まった43名の観客はすっかり魅了され、あっという間の1時間でした。服部さん有難うございました。

行事カレンダーはこちらから→年間予定表

もちつき大会 を3年ぶりに開催!

年末恒例の「もちつき大会」を3年ぶりに開催します!
ほんものの「餅つき」とつきたてホカホカのお餅を味わっていただこうと町会が社協と子ども会の協力を得て準備を進めております。無料ですので 是非奮ってご参加ください!
ただ、コロナ・ウィルスの第八波が大きくなり始めておりますので、町会としてコロナ対策には万全を期したいと思います。
そこで、臼でつく「餅つき」は体験的なものにして、持ち帰り用は電気餅つき器でついた餅をテイクアウトしていただく方式としました。
電動餅つき器を貸してください!
ナマの大根を擦って和える「辛み餅」はナシにして、あんころ餅、きなこ餅、白餅の3種を用意したいと考えております。
★用意する餅米は限られておりますので、参加希望の方は下記町会に申込(電話可)をお願いします!

開催日時:12月4日(日)10時~12時
開催場所:松波会館 駐車場
参加対象:①保育園・幼稚園(保護者同伴のこと)②小学生 ③中学生以上から大人もどなたでも
申 込 先:松波会館(10-15時/日・月休館) ☎251-7207 12/2(金)締切
★参加氏名、連絡先電話、園児小学生は氏名と年齢も
注意事項:①会場内での飲食は禁止。餅は全て持ち帰り自宅でご賞味ください。
②マスク着用 ③手指消毒 ④体調の優れない方は禁止 ⑤車・自転車は禁止
写真は2019年12月8日

町内バスツアーを開催しました

うららかな小春日和の日曜日、3年ぶりに町内バスツアーが開催されました。

文化福祉部

10月30日 (日) 朝7時半に松波会館を40名のバスで出発し、房総へ!
銚子電鉄の可愛い列車に乗車し、屏風ヶ浦の雄大な景色に感嘆、守屋酒造では試飲を堪能し、海の駅、菅原ガラス工芸へ 九十九里を堪能しました。
秋の一日を和やかに楽しく過ごすことができました。

 

松波町会だより 2022年10月344号

◆松波自主防災会 防災訓練
388軒、無事タオルへの参加ありがとうございました!
令和4年9月25日(日)
3年ぶりの防災訓練を実施しました。
9:30に千葉市松波防災ネット(LINE)への松波町会安田副会長の地震発生アナウンスを合図に、松波全地域でマンションや県住の方々とも一体になり、安否確認(無事タオル)を実施しました。
無事タオルの掲示確認数は、昨年度310軒を上回る388軒を達成しました。直接公園での参加はできなくても、各世帯でご協力いただいたことがわかります!
10:30からは、松波公園にて、放水消火訓練、消防車搭載備品展示、煙体験、消火器体験を実施し、お子様を含めて100名程の参加がありました。
お天気にも恵まれ、松波の皆様の防災意識向上に貢献する一日となりました。
松波自主防災会

◆10月4日出張健康教室を開催しました
2022年10月4日(火)に出張健康教室を開催しました。
暑い日でしたが、当日は、15名の参加がありました。 講師は、北千葉整形外科美浜クリニックの理学療法士、都丸泰輔先生です。無理の無いストレッチなどを教えていただき、参加者全員で体を伸ばしました。正しい姿勢と適度な運動をすることが重要だとわかりました。パソコン作業をし続けて体が痛くなる人が多いそうです。同じ姿勢をとらず、時々曲げたり伸ばしたり、歩いたりしましょう。
文化福祉部

◆木の枝・刈り草・葉もリサイクル
木の枝・刈り草・葉は、第2・4週目の金曜日に排出が可能です。
木の枝は1本当たり太さ(直径)20㎝、長さ100㎝以内に切りひもで束ね、刈り草は根についた土をよく払って透明な袋(45L以内)または旧指定袋に入れ、排出してください。
また、排出できないものとしては毒性の強いキョウチクトウ、処理機の故障につながるおそれのある土が多くつきやすい竹の根や芝生の根があります。
さらに、特定外来生物オオキンケイギクは可燃ごみとして排出して下さい。法律で、栽培・運搬・販売・野外に放つことなどが禁止されています。

環境衛生部

※※※※※※👜会長のボロかばん①※※※※※※※
今月から『町会だより』の隅をいただいて、私の感じたことをお伝えします。
第1回は10月15日に行われた新しい会員さんの交流会について。
当日の参加は4家族11人でしたが、副会長2人と各区の区長4人も参加して、「松波の昔
はどうだった」「いま町内はこんなだ」などと、話に花が咲きました。
配られたお菓子は1丁目の「デフィ」さんの特製クッキー、コーヒーは浅草の伝説の喫茶店、「アンヂェラス」のオリジナルブレンドというちょっぴりぜいたくを味わいながら、私はこの町会がなんと人に恵まれているかを感じていました。
役員も、それに町会を取り巻く方々も、それぞれ仕事を通じて得たさまざまな技能を発揮してくれるのがこの町会です。会長が頼りなくとも、それで町会はもっているのだと……。(竹)
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◆行事カレンダーはこちらから→年間予定表